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第14回「木下河岸寄席」古典落語と津軽三味線で盛況でした。

印西市木下のコスモスセンターを会場に秋の午後のひとときを楽しみました。落語はご当地印西市在住の真打金原亭馬治師匠の「子ほめ」で幕開け、続けて「片棒」の二席を伺い、休憩の後「北村貴徹・貴純」の師弟による津軽三味線、復興支援ソング「花は咲く」を三味線で披露、恒例「津軽じょんがら節」の熱い演奏にお客様が拍手で盛り上げてくれました。

とりは馬治師匠の「景清」古典落語の名作をじっくり聞かせてもらいました。



 
 
 

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